2011年10月24日月曜日

ブルーノートありがとうございました

40周年記念ライブ、ブルーノート。
とても幸せな時間でした。

自分があの場所にいれたことが夢のようで、
帰ってからも余韻が残ったまま、ボーッとしてます。

青森から新幹線で日帰りでGOしたんですが、
東京駅に着いたのが13時6分、
チケットの引き換えが13時30分~14時30分だったので、
ちなみに引き換え場所はブルーノートから
徒歩4~5分のマンションの一室でした。
東京駅からだと地下鉄を乗り換えないと表参道駅に行けないし、
方向音痴の私は東京駅から渋谷まで山の手線で行き、
渋谷からタクシーで引き換え場所に行きました。

着いた時にはもう13時30分を過ぎてたけど、
30人くらい並んでました。

係りの人がエレベーターの側で6人ずつ、入れてました。

私の番になり、エレベーターに乗り、引き換え場所に行くと
普通のマンションなので、靴を脱いでスリッパに履き替え中に入ると、
一人分ずつ封筒に入れられて、しっかり糊付けされたチケットを
会員番号順に並べてあって、会員証を見せて受け取りました。

中にはチケットと席番の書かれたコースターが入ってました。




ここで偶然にもチミコさんのGO友さんと一緒になり、
他に知ってる人はいないので、一緒に会場に向いました。


そとから見るとこんな感じです。


入り口のとこにサインいりパネルがあって、
みなさん写真を撮ってました。


開場時間になりみなさん入って行きましたけど、
開演時間まではまだまだあるので、私たちが入ったのは4時頃。

一人ずつ席に案内してくれます。

1品以上はオーダーしないといけないので、
せっかくだから、ふだんは滅多にアルコールはのまないけど、
スペシャルカクテルをオーダーしました。


ブルーノートのHPでも紹介されてましたね。

味は??
カクテルなんて人生2度目。
確かに生姜の味がして、グラスのまわりのお塩の味もして、
なんか大人の味??

ひろみさんに合わせたカクテルなので、
味見をしたかっただけなんですけどね・・・

開演少し前に、軽部さんがセンターBOX席に来ました。

軽部さんが来るとすぐに開演時間に。


まずはバンドのみなさんが客席から登場して、
いよいよひろみさんも客席からの登場、私はちょうどその通りの席で、
これもまたすごくラッキーなことで、
ひろみさんの足が私の足にぶつかって行きました。
けして、わざとじゃないです。(ひろみさん、ごめんね。)

いつものコンサートとは別物で、アレンジもだいぶ変わってて、
ギターの天野さんの手の動きが凄かったです。

会場も小さいから、よく見えるし、音もバンバン聞こえるし、
1回限りじゃもったいない、ツアーでもこんなライブがあればいいと思いました。

ゴールドフィンガーを座って聞くなんて、みなさん初めてのことですよね。

40周年のイベントをブルーノートでやったのは
ひろみさんにとってとても深い意味があったんだと思います。

そんな貴重なライブに自分が参加できたことが、
ほんとうに、ほんとうにうれしいです。

楽な道を選ぶか、辛い道を選ぶかの話で、
自分が辛い道を選ぶのは 郷ひろみだから。
という言葉がとても響きました。

私はいつも楽な道ばかり選びたくなるけど、
楽な道を選べないときも多々ありますが、
ひろみさんを見習って、これからは辛い道も選んでいかなければ、と思いましたよ。

40周年おめでとうございます!

これからもひろみさんが歌い続ける限り、
私もついていけるように頑張りたいと思います。



楽しい時間はあっという間に終わり、
18時56分の新幹線に乗らなければならない私は
会計をしてる時間は無いと思い、
GO友さんに先に頼んでおいたので、
終演後すぐにタクシーで渋谷駅に(ワンメーターの距離です。)行き、
また山の手線で東京駅に向いました。

東京駅に着いたのが18時30分頃。
お土産を選ぶ時間も無いと思い、すぐそばにあった
禅の焼きドーナツを買いました。
楽天売り上げランキング1位獲得につられて・・・


いろんな種類があったけど、チョコ、ほうじ茶、栗、プレーンの
4種類を買ってみました。


ほうじ茶のドーナツです。
油で揚げてないので食べやすい味でした。



今年は昔叶わなかった夢が一気に叶った年になりました。

ひろみさんには当分会えないと思うけど、
1年に3回も会えるなんて、人生初のことなので、
当分は余韻に浸りながら、来年に向いたいと思いま~す。

2011年10月22日土曜日

仙台クラパ最高でした!

初参加の私は、今までのクラパは知りませんが、
昨日のクラパはほんとに最高によかったです。

被災地であること、延期になったことなどを
とても考えてくれた演出だったと思います。


始まる前に撮りましたが、私は左の一番端っこだったので、
自分のカメラの性能の悪さを実感しながら(やっぱり一眼レフがいいですね)
ピンボケの写真ばかりになってしまいました。


いよいよ開演。

一番はじめに、村田さんのあいさつですが、
ここで村田さん、感きわまって言葉につまる場面があり、
被災地で、延期になったことなど、村田さんもすごく大変だったんだと
ブログでも書いてたけど、改めて思い知らされ、
村田さんの優しさが身にしみました。

そしてひろみさん登場。
「いつも心に太陽を」を歌ってくれました。


歌い終わると、義援金の話を始めて、
だいたい3000万位集まってるそうなんですが、
そのお金はみんな子供たちのために、7ヶ所に寄付されるそうです。
そのうち4ヶ所は、今日ひろみさんが直接届けるとのことです。
盛岡のひろみさんのゴルフの先生、金谷さんも紹介され、
目録を渡してました。



金谷さんはこのような場所に出るのは初めてだったらしいんですが、
お話が上手で、
「石川遼と同じ肩書きを持つ、プロゴルファーの金谷です。」
からはじまって、目録を受け取ると、自分の通帳に入れちゃうかもしれない、
とか言うもんだから、ひろみさんも村田さんに通帳チェックしといてって
言ってました。


続いてはクラパのメイン、ツーショットです。

私は初めてだし、超緊張してるのに、一番端っこの人は、
○列目 って書かれた紙を持たされ、わけもわからず並んでると、
いよいよ私の番、紙と一緒に一枚写真を撮るんですよね。
端っこの人は2回写真を撮ることになります。
ひろみさんは、私に「もう少し前に、あごをひいて。」とか
言ってくれました。
でも、あっという間のことで、緊張で顔はひきつってるし、
小顔のひろみさんの隣ではもう少しさがって撮りたかったのに、
前にって言われればそうするしかないし、
次回はもう少し上手く撮りたいです。




ツーショット撮影も終わり(ほんとにお疲れ様)
他ではオークションだったと思うんですが、
被災地ということで、抽選でプレゼントでした。
セーターやステージ衣装でした。

そしてイントロdeGoのゲーム。
これは盛り上がりましたよ。
特に最後の2億4000万を当てた方は、ひろみさんがハグしてくれるだったんですが、
ご主人には十和田湖の紅葉を見に行く、と言ってきたそうで、
ひろみさんが「なんで?」」って聞くと、ご主人が焼きもちをやくからだって・・・
ひろみさんも「僕に焼きもちをやくの?」ってびっくりしてました。
私は全然わからなかった・・(´・ω・`)
聞きが足りないってことですね。


それから、ひろみさんの独断で来年のクラパの初日は仙台に決定です。
この発言には、村田さんもはじめはあわててたけど、結局は仙台初日にします、
と言ってました。

来年は仙台でコンサートしてくれるの?という質問に、
「小屋は大丈夫なの?」って村田さんに聞いてて、
コンサート会場のことを、業界では「小屋」と言うのかなぁ??
会場からは笑いが起きてました。


ゲームも終わり、ひと段落したとこで、ひろみさんが
「おしっこに行きたい。」ってまさかの発言で、
村田さんもわかりました、つないでおきます。みたいなこと言ってたら、
幕が降りてきて、隣の東京からひとりでいらした方も、何かやるんじゃない?
と言ってて、私もこんな時におしっこはないよなぁ、と思ってたけど、
幕が上がり、まろさんと沼ちゃん二人だけのギターで、
「ハリウッドスキャンダル」
「よろしく哀愁」
「あなたがいたから僕がいた」
の3曲を歌ってくれました。
サプライズでした。
でも、こんなアコースティックなライブは初めてなので、
とてもいい思い出になりました。

コンサートに行けなかった人のことを考えてのことだと思います。

エコバックのプレゼントも全員にありました。

ひろみさんと村田さんのやりとりもおもしろかったし、
コンサートとは別の楽しさがたくさん詰まったイベントでした。
参加して本当に良かったです。



開演前に時間があったので、マックで時間つぶしてたら、
偶然青森からひとりで来てた人が隣に座ってて、(私のエコバックを見て
気づいたみたい)話してるうちに、同じ新幹線だったことや、
帰りの新幹線も同じ車両であることがわかり、
お友達になって、来年のクラパは一緒に行く約束をしました。
年も私と同じで、ファンクラブに入ってくれる友達はいないなど、
同じような状況で、帰りの新幹線では話に夢中になり、
駅に着いたのもわからず車掌さんに言われてあわてて降りて
二人で大笑い。
近いうちにまた会うことにして、さよならしました。


一生忘れられない1日になりました。


そして、明日はブルーノート。
正直、私は出戻り。
デビュー当時から大好きだったけど、20数年ブランクがあって、
ファンクラブに入り直したのも3年前。
そんな私が貴重なライブに参加できるのは、ずっとファンだった人に
申し訳ないけど、神様からのプレゼントと思って楽しんできます。

昨日のクラパでも、ひろみさんがブルーノートのことについて
少し話してましたけど、去年は武道館という大きな会場だったから、
今年は小さな会場で、沢山の人は入れないけど、その分生放送にしたそうです。

ちょっと気がかりなのは、せきこんでたこと。
今日も義援金を届けにまわるそうなので、
ひどくなってないといいですけど・・・

2011年10月12日水曜日

北海道に行ってきました

遅くなりましたが、
9月26日~29日まで北海道に行ってきました。

今回の旅行では今までしたことのない失敗をやらかしました。
3日目の朝、携帯をトイレに落として使えなくなり、
すぐ乾かせば復活することもあるのは娘が経験済で
知ってたんだけど、観光バスの発車時間がせまってて、
とても乾かす暇は無く、水没した携帯を持ってとりあえず乗車。
バスが出発してから電池パックやメモリーカードを取り出して、
ティッシュでふいて、観光中は放置して少しでも乾くかと思ったけど、
やっぱりダメでした。
旅行中たくさん撮ったシャメも使えなくなりました。

もう一つは飛行機の荷物棚にお土産を忘れました。
青森⇔札幌便は48人乗りの小さな飛行機に代わってて、
通路も狭くて、私が座席から手をのばして荷物を取ろうとしてたら、
近くにいたおじさんが取ってくれて、1個だけころがってたらしく、
家に帰ってから気づき、JALに確認すると青森空港で保管してるとのことで、
とりあえずは良かったんだけど、今までこんな大きな失敗はしたことなくて、
これは年のせい?

シャメが使えないので、デジカメの画像を載せようと思ったんだけど、
なかなかパソコンに取り込めず、時間がかかってしまいました。



青森空港を出発して新千歳へ。

新千歳に旭川に引っ越した友達が迎えに来てくれて、
まっすぐ小樽へ行きました。


テレビでもよく見る小樽運河です。
意外と短いのにびっくり・・・

駅から歩いて15分~20分くらいです。

お土産物屋さんもたくさんあって、LeTAOや北一硝子などの店は
何ヶ所かあって、日本語、英語、中国語、韓国語の4つの国の
言葉で表示されてます。

中国人の観光客がたくさんいました。
震災があって、一時は観光客がいなかったのに、
また増えてきたみたいで良かったです。

1日目は旭川の友達の家に泊めてもらうことになってたので、
小樽観光を終え、札幌から旭川まで電車で移動です。

旭川の駅には友達のご主人が車で迎えに来てくれました。

お風呂もご主人がわかしてくれてて、私に気を使ってくれたみたいで、
仕事忙しいのに、ありがとうございました。


2日目はあの旭山動物園に行きました。
9時30分開園なので、9時にタクシーに迎えに来てもらい、
開園前に到着、入場券を買ったんですが、大人800円 中学生以下は無料で、
旭川市民は580円です。


正門前です。
開園前からたくさん並んでました。
早めに行って正解でした。
人気の動物のとこは行列ができてました。



おなじみのしろくまです。
この日は天気が良くて、23度くらいあったので、
動物たちもだら~んとしてて、水に飛び込むとこを見たかったんですが、
一度も見れず仕舞いでした。


トンネルの中からペンギンを見ることができます。


とらもぐったりしてます。



レッサーパンダが橋の上を歩くとこ見たかったんですが、
動く気配がありませんでした。



狼もこの有様です。


エゾシカです。
この時は阿寒湖でこのエゾシカを食べることになるとは
思ってもなかったんですが・・・


釧路湿原でたくさん見ることができる 丹頂鶴です。


チンパンジーもこの日は動きませんでした。


キリンです。
やっぱり首がなが~い・・・
2頭寄り添ってたけど、デジカメで撮ったのはこの1枚だけでした。



カバです。
飼育係りのお兄さんがエサのりんごを食べさせながら、
何か説明してました。
迫力ありました。


だいだい見終わったので、そろそろ帰ろうとトイレを探してたら、
近くにバイオトイレという看板があったので、入ってみてこれまたびっくり!
便座を開けると中にはオガクズが沢山入ってて、排泄物とトイレットペーパー
だけを分解してくれるらしいんですが、ちょっと異様で、
確かに臭くもなく地球には優しいトイレなんだろうけど、
ん~って感じで、友達と普通のトイレにすれば良かったね、
と意見が一致。


なんか見たい場面が見れなくて、心残りはあったけど、
釧路に行かないといけないので、バスで旭川駅に向かいました。

旭川から札幌まで特急で1時間30分くらい、
さらに札幌から釧路まで特急で3時間30分以上かかり、
やっと釧路に到着。


釧路駅です。
とてもこじんまりとしてて、飲食店は19時30分で営業終了だそうです。
到着した時はとっくに日が暮れて、これは帰る時に撮りました。


3日目、定期観光バス ピリカ号で1日観光しました。

8時に駅そばのバスセンターを出発。
釧路湿原を通り、まずは摩周湖に行きました。
ガイドさんがいて、いろいろ教えてくれます。
途中丹頂鶴を何度か見ることができました。
丹頂鶴は夫婦愛が強く、生涯同じパートナーと一緒だそうです。
子供はだいたい1羽で、まれに2羽の場合もあるそうです。


ここから釧路湿原を見渡すことができます。
写真はないですが、草むらが広がってます。



神秘の湖 摩周湖に到着です。




釧路は霧の多い所で、この日も朝はすごい霧で、
でも天気予報は晴れだったので、ガイドさんも藍色の
摩周湖が見れるでしょう、って言ってて、その通りになりました。

でも、若干霧は残ってたと思います。
完全にクリアな感じではなかったです。

それにしても神秘の湖。
その時々で色が変わるそうです。

今まで見た(そんなに見てないけど)中では一番です。

また行きたい所です。


続いては硫黄山。






硫黄山というだけあって、硫黄の匂いが漂ってます。


次に行ったのが屈斜路湖。







屈斜路湖の水辺には砂湯があって、自分で穴を掘って入ることもできます。
私は入りませんでしたが、手を入れてみると40度くらいはあったと思います。
キャンプしに来る人も多いそうです。


そして最後の阿寒湖へ。


途中ペンケトーという北海道の形の湖があります。


隣にパンケトーという湖もあるんですが、この日は見れませんでした。



13時ころ阿寒湖に到着。
ここでは2時間の滞在時間があります。


まずは昼食。
ガイドさんにやきとり丼を薦められ、味心というお店に行くと
1日10食限定でもう終わったとのことで、れんが亭というお店で食べました。

やきとり丼といっても、とりではなく エゾ鹿肉を使った料理です。
2010年冬にデビューしたそうですが、今ではB級グルメで人気があるそうです。

エゾ鹿が増えすぎて、農家の人が困ってしまい、減らすために
考えられた料理だそうです。

やきとり丼にはルールがあります。



ご丁寧に食べ方まで書いてます。

味はどんなだろう?獣の味?
と思いながら食べてみると、意外とおいしい、
牛肉に近いかなぁ・・・でも脂身が少なくて、やわらかかったです。

注文してからなかなか出来てこなくて(お客さんはそんなにいなかったのに)
食べ終わるまで1時間くらいもかかってしまい、
観光する時間が無くなっちゃいましたよ。


急いで店を出て エコミュージアムセンターへ行きました。
ここでは天然のマリモを展示してます。


天然のマリモは日本でもあるとこは少なくて、お土産で売ってるのは
栽培したものだそうです。


次に行ったのがボッケ。




100度もあるそうです。
ボコボコして、硫黄の匂いがします。

近くに石川啄木の碑があるので見たかったんですが、
時間がないのでパス。

肝心の阿寒湖をちゃんと見てなかったので、阿寒湖畔に移動。







水はとてもきれいでした。


時間がもう少しあれば、モーターボートにも乗りたかったです。

観光バスはガイドさんがいろいろ教えてくれるし、
駐車場の心配もしなくていいから、便利なんですが、
時間制限があるのが難点です。


15時ころ阿寒湖を出発。
途中釧路空港で降りる人がいたので空港経由で
釧路駅前に着いたのが17時ころでした。


晩御飯は駅の案内所で聞いた、川村というラーメン屋さんで
醤油ラーメンを食べました。
私好みのあっさりスープで、とても美味しかったです。

北海道はラーメンはあちこちでいろいろありますが、
友達が住んでる旭川ラーメンも全国的に有名ですが、
友達が何軒か食べに行ったけど、どこもこってりで、
中高年の私たちには向かないと言ってました。


時間が過ぎるのはあっという間で、もう帰る日になりました。

釧路から札幌に行き、飛行機の時間までまだ少しあったので、
札幌の駅前で昼ご飯を食べたんですが、
イタリアンの店だったんですが、パスタとピザとデザートのセットを
注文したんですが、ここがちょっと残念なお店で、
名前も忘れたけど、残すことのない友達までパスタは残してました。

別の友達に北海道に行くなら、美味しいもの沢山食べれるんじゃない?
って言われたけど、店のチョイスが悪かったんでしょうね・・・
移動時間も長くて駅弁だったり、一番美味しかったのは釧路で
食べたラーメンかも??


飛行機の時間もせまってきたので、札幌駅に戻り、
友達とはここでお別れ・・・

私は空港に行き、いつものようにお土産探し。

買ったのは LeTAOのビンデフロマージュ3個で1575円、
パフェド・フロマージュ(ハーフ)1575円、この2品だけ。



ビンデフロマージュ、チーズプリンです。
濃厚で美味しい、でも1個500円はちょっと高いかなぁ・・・




パフェド・フロマージュ(ハーフ)。
こちらも濃厚なレアチーズケーキという感じです。

どちらも冷凍状態で販売されてて、家に着いてもまだ凍ってました。


携帯水没させたり、お土産飛行機に忘れたり、
なんだかトラブルの多い旅行になりましたが、
摩周湖の藍さは絶景でした。
また違う季節に行ってみたいと思いました。


そうこうしてるうちに、ひろみさんの仙台クラパが来週あります。

40周年記念イベント、ブルーノートライブの1部に
なぜか当選してしまいました。
絶対無理だろうと、軽い気持ちで応募したら、
まさかこんな私が当選するなんて・・・

今年の私は怖いくらいつきまくりで、
一生の運を使い果たしてしまったんじゃないかと・・・

「音楽の日」の観覧もそうだし、今回も生放送じゃないですか。
その現場に自分がいれることは、ほんとに不思議で、
でも仙台の2日後なので、家族からのブーイングは覚悟してたんだけど、
意外とすんなりOKが出たので、日帰りで、落選した方の分まで
楽しんできたいと思います。